2013年7月アーカイブ

モモステ・・・.JPGキングジョーです。

何時もの事ながら、ヤード散策中に見つけた、SF5フォレスターの純正ステアリング・・・今では全然、普通にMOMOやナルディと言ったメーカーのステアリングが標準で装着され、エアバックまでついてる・・・俺様が車に乗り始めた頃は、ステアリングを交換=不良的な感じ・・・36パイデカいだろ!32パイ?いや俺のは28パイだと、まるでゴーカートの様なステアリングに交換し、レザーだウッドだと、それぞれの個性に合わせ交換されていましたねぇ・・・・

斯く言う俺様も、給料を貰ってその日の夜に、オートバックスに行ってステアリングとシフトノブ、ルームミラー、土禁マットetcを購入し、あぁガソリン代が無い?!なんて思い出ありますねぇ・・・当時、カロッツェリア、ケンウッドから販売されていた、ウィンカーに連動してロゴが光るスピーカーに酷く憧れたもんです・・・直ぐに販売しなくなりましたが・・・そう言えば、ウルトラマンとバルタン星人のウィンカー付けてる車は沢山いましたね(笑)何故か灰皿が延長され光っていたり、うちのお袋のスプリンターにはシャンデリアがついてましたね・・・当時、HKSさんで車検対応マフラーなるものが出たり、スタッドレス元年だったり、金持ちはTVと電話、ブーメランアンテナが付いてましたね・・・

あぁ懐かしのバブル・・・・

                    キングジョーでした。

八虎・・・.jpgキングジョーです。

先ほど、ヤードのブログネタ特派員のM下さんから、お呼びが掛かり早速、現地に飛んだ俺様が見たもの・・・さして何の変哲もないB15系のサニー・・・

俺様・・・『Sちゃん、サニーが何か?』

M下さん・・・『中をよく見てください、職人技ですよ』

俺様・・・『どれどれと・・・』

そこには、自作で埋め込まれた8トラックのデッキが・・・この最終ユーザーは、旧車マニア?それとも8トラのコレクター?なんにせとステーから作り直し、穴を開け、配線をし対したものですねぇ、この作業を考えている時、作業している時は車好きには堪らない時間ですね・・・

おっと、8トラを知らない世代も居るのか?ウキってみましょう!

8トラック(8トラック・カートリッジテープ)は、カートリッジ式の磁気テープ再生装置および媒体の一種を指す名称である。2トラックのステレオチャンネルが4つあり、合計8トラックの信号が録音されていたため、この名前がある。日本では略して俗に「8トラ」(ハチトラ)とも呼ばれた。 

8トラからカセットテープへ、CD、MDに媒体が変わり、今では音楽はダウンロードしちゃう時代・・・ちょっと寂しいですね・・・昔はレコード屋でレコードを探すスピードやレコードさばきに憧れたもんですけどね・・・・

        キングジョーでした。

 

 

トンボ・・・.jpgキングジョーです。暑くて暑くて、熱中症になっていませんか?こまめに水分の補給をしてくださいねぇ。

っで、本日のタイトル『イメージ・・・』なのですが・・・・今朝、会社に来たら、トンボが居ました・・・ってどうでもいいじゃんって声も聞こえそうですが、俺様の中でコヤツは、夏の終わりを告げる使者など勝手に持っていたイメージ・・・でウキってみた・・・

トンボ・・・肉食・・・視界は270°もある複眼、中国では精力剤になっている、西洋では不吉な虫と扱われる・・・

日本では・・・・

トンボは素早く飛び回り害虫を捕食し、また前にしか進まず退かないところから「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」とも呼ばれ、一種の縁起物として特に武士に喜ばれた。 戦国時代には(えびら)刀の(つば)などの武具、陣羽織印籠の装飾に用いられた。 徳川四天王の一人本多忠勝は蜻蛉切(とんぼぎり)とよばれる長さ2丈(約6m)におよぶという長槍を愛用した。 その名の由来は蜻蛉が穂先に止まった途端に真っ二つに切れてしまったという逸話にちなんでいる。 

因みに、子供の頃、トンボを捕まえる際は目を回すって教えられたような気がするが・・・

実際は、あまり効果は無いようだ・・・・世界には5000種のトンボがおり、そのうち200種が日本にいるそうな・・・

            キングジョーでした。

カート・・・.jpgキングジョーです。

大分夏らしくなった感が出てきましたが、北海道は朝晩の気温差が大きく、油断すると風邪をひいてしまいそうな今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?

本日もヤードを散策中発見した物・・・レーシングカート・・・なぜ?って言う声も聞こえそうですが、そこはさて置き、格好イイですねぇ・・・・個人的には大好きですが、カートのウンチクを語る程、詳しくは無いので注目したのはタイヤ・・・

スリックタイヤ・・・もうそれだけでレースを想像させる・・・あのアイルトン セナもカート乗りだったのは有名ですねぇ・・・少し逝かれている俺様は、勿論、子供にセナと命名したのは言うまでもありません・・・(笑)

タイヤの構造やなんで黒いの?なんて事は、今更語りません・・・

でも、やっぱりタイヤって凄いって事だけは言っておきますねぇ

タイヤだけでなく、身近にあって普段、あたり前田のクラッカー的に使っているもので実は、ホントは凄いって物が沢山あると思いますので・・・調べてみようかなぁ・・・シリース化?(笑)

           キングジョーでした。

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